セミナー詳細
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2026.08.05
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12:30 - 13:00
[D-17]
食品機能の新基軸 〜吸収されて効く、を超えて〜
食品の機能性は、成分が体内に吸収されて初めて発揮されると考えられてきました。しかし近年、食物繊維や乳酸菌のように、腸内環境や生体応答を介して間接的に作用する例が注目されています。本講演では、さらに消化管の神経に働きかけることで生理機能を調節する、新たな食品機能性の考え方とその可能性について紹介します。
空席あり
受講料(事前):0円
受講料(当日):0円
スピーカー詳細
古旗 賢二 氏
城西大学 薬学部薬科学科 教授
信州大学農学部農芸化学科卒業、岐阜大学大学院連合農学研究科修了、博士(農学)。 静岡県立大学食品栄養科学部で助手を務めたのち、2007年から城西大学薬学部薬科学科准教授、2015年より教授。 専門は天然物化学を基盤とした食品機能学。 現在は、トウガラシの辛味成分の生合成を中心に研究を展開している。その他にも、コーヒーやお茶を焙煎した際に生成する成分の有用性を探索している。