セミナー詳細
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2026.08.06
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13:15 - 13:45
産学連携が描く発酵食品の未来〜発酵マッピング技術の挑戦~
信州大学及び当大学発スタートアップ「HAKKOU JAPAN」は、研究中の「発酵マッピング」技術で発酵微生物の働きをデータ化し、業界の課題である再現性向上や後継者不足の解決を目指しています。また、伝統的な発酵食品の商品開発や啓蒙活動、動物の健康を守るアニマルヘルスへの応用も展開。起業家と研究者のタッグにより、誰もが・いつまでも発酵の恩恵を受けられる新しいビジネスモデルと、地方創生のビジョンを提示します。
空席あり
受講料(事前):0円
受講料(当日):0円
スピーカー詳細
岡本 駿平 氏
(株)HAKKOU JAPAN 代表取締役
楽天グループ等でのECコンサルタントを経て、2021年に株式会社コマースファクトリーを設立。EC支援業とECコミュニティ「ECオタク」を展開。2025年1月に、日本の魅力を伝えるべく株式会社HAKKOU JAPANを新設(信州大学発スタートアップ認定)。「発酵屋」ブランドを通じ、体内・体外発酵の2つの切り口で多彩な商品を展開。培ったECの知見を活かし、日本の優れた発酵文化を国内外へ広める挑戦を続けている。
村上 愛斗 氏
信州大学アクア・リジェネレーション機構 助教
小布施牧場株式会社で楽農家として六次産業を学んだ後、博士課程に進学。在学中に携わった味噌研究の成果を発信・賞味する場として2024年に立ち飲み居酒屋「あいとらべる」の経営を開始(2025年終業)。博士号取得後、2025年より信州大学の助教(特定雇用)に着任。微生物叢の研究を通して酪畜産業の発展や豊かな地域社会の実現に向けて奮闘中。多様な好奇心をエネルギー源に自身の“ハッコウ“も忘れない。
下里 剛士 氏
信州大学アクア・リジェネレーション機構 教授
東北大学大学院修了後、米国食品医薬品局・生物製剤評価研究センター、米国国立がん研究所に博士研究員として赴任。帰国後、信州大学特任助教として着任。同大農学部准教授を経て、2019年に教授に就任。2024年6月より信州大学アクア・リジェネレーション機構の研究代表者を務める。日本農学進歩賞、若手農林水産研究者表彰・農林水産技術会議会長賞を受賞。長寿地域・信州を拠点に、微生物がもたらすヒトや動物の健康への好影響に注目し、「発酵」がもたらす新しい可能性を探求している。