セミナー詳細
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2026.08.04
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15:00 - 16:30
【SAKE LEADERS SUMMIT Day 1:日本酒グローバル化の実態把握と課題整理】
ー 日本酒の伝統と文化としてのあり方と資本主義 ー
「伝統文化」を酒蔵の外側から見つめ直します。発酵文化、食文化、日本酒学、文化政策 — それぞれの視点から「守りたいもの」に輪郭を与え、Day 2の制度議論への知的な土台を築きます。
空席あり
受講料(事前):0円
受講料(当日):0円
スピーカー詳細
大石 和男 氏
文化庁 文化財調査官(食文化部門)
京都大学大学院農学研究科博士後期課程指導認定。京都大学大学院農学研究科教員を経て、現在、文化庁文化財調査官(食文化部門)。食文化に関する文化財のプロデュースと、継承に向けた支援が主な業務。登録無形文化財「伝統的酒造り」「菓銘をもつ生菓子(煉切・こなし)」「京料理」「手揉み製茶」「加賀料理」などを担当。
著書として『「豊かさ」の農本主義』(人文書院)。博士(農学)。
小倉 ヒラク 氏
発酵デザイナー / 発酵デザインラボ株式会社 代表取締役
「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家や研究者たちと発酵・微生物をテーマにしたプロジェクトを展開。2020年4月に下北沢に店舗『発酵デパートメント』オープン。近著に『僕たちは伝統とどう生きるか』(講談社現代新書)。YBSラジオ「発酵兄妹のCOZY TALK」、Podcast「#ただいま発酵中」パーソナリティ。
岸 保行 氏
新潟大学日本酒学センター センター長 / 新潟大学 経済科学部 教授
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士課程修了。専門は酒蔵組織論、伝統産業の海外展開、伝統と革新。産官学連携による学際的研究・教育分野「日本酒学(Sakeology)」の構築と日本酒学センターの設立に携わり、現在は日本酒学を世界的な学問分野として確立することを目指している。
辻 総一郎 氏
御前酒蔵元 株式会社辻本店 代表取締役
1979年 岡山県真庭市生まれ
1998年 岡山県立勝山高等学校卒
上京し音楽活動に明け暮れる
ロンドン、NYに単身渡り、SAKEのカルチャーを知る
2002年 御前酒蔵元㈱辻本店入社
飲食部門で3年、造り2年、企画と営業5年携わる
2012年 御前酒蔵元㈱辻本店 代表取締役 就任
先代の急逝を受け代表就任
杜氏である姉の麻衣子と共に、蔵の舵をとる
2020年 岡山県酒造組合 副会長 就任
2022年 日本酒造青年協議会 副会長 就任(2024年よりIWC担当)
2022年 全量雄町達成
2025年 全量菩提酛達成
モデレーター:カワナ アキ 氏
camo株式会社 代表取締役
一般社団法人Roots of 発起人・理事
日本酒の未来を見据え、国内外で多彩なプロジェクトを手掛ける。グローバルにおける価値を上げ、市場規模を拡大し、数百年後にも継承していくための仕組みを考え実行している。これまでは国内外のデザインファームで Fortune 500 企業などと商品企画・開発、新規事業の支援を行ってきた。独立後は全国200蔵以上を訪れ撮影、その後「若手の夜明け」「混祭」のイベント・オンラインプラットフォーム sakejump を運営、2025年は香港・北京でも開催。2026年は香港、ベルリン、ロンドンで開催。さらにプレミアムブランド PRIME SAKE、日本酒の未来を語るカンファレンス SAKE LEADERS SUMMIT なども手掛け、現場の声を政策にまで昇華させ、業界全体の興隆を目指している